Masako's journal

日々のいろいろ。大切な一日を忘れないように。

初めての個人面談

ムスメのこと=自分のことが評価されるようで、ドキドキしながら保育園へ。

 

クラスの先生に日ごろの生活ぶりを説明された。

忘れないようにここに書いておくけど、

(食事面)手づかみになってしまうこともあるけど、スプーン・フォークをうまくもつようになっている。食べこぼしも減っている。そして好き嫌いが少ないというところが高評価だった。たしかに嫌いなものは少ない。しいて言うならメロンくらいだ。

(遊び面)年齢特有の1つの遊びは長続きしないけど、いろんなことに興味を示す。

特に手遊び、歌が好き、踊りが好き。これは家でも同じ。王道のブロック・おままごとに加え、最近はプラレールも楽しんでいるらしい。ふーーーん。絵本については面白いと思えるのには最大の笑いをするが、興味がわかないと、あまり聞いてないようです。意外と厳しいのね。

私からは、我が家(我々夫婦のみならず近所に住む私の両親も含め)が心配する、ムスメのかんしゃく。これが保育園でも行われていないか??質問したところ、見たことがないという。小さいながらも相当我慢していることが分かり、かわいそうに思ったり、そうやって個人で社会性を鍛えていくものかと思ったり。まあ、あのかんしゃくは限られた人に向けてなら今の段階では許します。なるべく同調してあげてことが大切とは分かっていても、あの理不尽なかんしゃくには応えたくなくなることもある。甘やかしとの区別が難しい。先生は今の時点では同調してあげることを多くして、本当にやってはいけないこと(危険を伴うこと)だけに限定して叱るくらいでいいとのことでした。そうねそうね。分かってあげましょう。

 

あとはトイレトレーニング。この点は思ったほど保育園では進めていないことがわかった。これからいつどのように進めていくか夫と再考。